神奈川県寒川町、中井町、二宮町、箱根町、葉山町の金庫解錠や金庫トラブルならお任せください!メットインの説明もご高覧ください。

金庫トラブルなら当社が開錠します!
神奈川県川崎市・相模原市・座間市・逗子市・茅ヶ崎市・秦野市に出張可能です!

※旧地名は、川崎区 幸区 中原区 高津区 多摩区 宮前区 麻生区 です。津久井町・相模湖町が相模原市に編入されました。旧地名は、緑区 中央区 南区 です。

金庫が開かない、鍵を失くした、ダイヤルナンバーを忘れたなど、金庫の鍵のトラブルを解決します!
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※構造上どうしても破錠が伴う場合もございます。

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分かりやすい!鍵用語

メットインって?

バイクやスクーターの座席下を収納スペースとした「メットイン」。降車後にヘルメットを持ち歩く必要がない便利な機能です。

「メットイン」とは、バイク・スクーターの車両本体に、ヘルメットを収納できるスペースが設けられていることをいいます。
「メットイン」の名称が初めて使用されたのは1987年。自動車やバイクを販売しているホンダから発売された、ホンダ・タクトの本体にヘルメットを収納できるスペースが設けられ、メットインの名称がつけられました。「メットイン」の名称はホンダが商標登録しています。
メットインの採用はホンダ・タクトが初めてではなく、1985年にヤマハ・ボクスンが座席下にヘルメットを収納できるスペースを設けたタイプを発売しています。それ以前のバイクには、自動車と違い収納スペースがほとんどないものが一般的でした。
ホンダ・タクトにメットインが採用されて以来、各メーカーから発売されたほとんどのバイクやスクーターに標準で装備されています。大型のビッグスクーターなどでは、フルフェイス型のヘルメットが2つ収納出来るスペースを持つものもあります。ヘルメットの盗難に備えるため、ヘルメットを収納した後は施錠できるようになっています。メットイン機能がない時代のバイクは降車後ヘルメットを持ち歩くケースが多かったようですが、座席の上に放置した場合などに盗難に遭うケースも多かったようです。
メットイン機能があれば降車した際にヘルメットを持ち歩く必要はなく、座席下がヘルメットの保管場所として使えます。自動車のような収納スペースがなかったバイクやスクーターには少量の荷物を収納できるスペースとしても使える便利な機能といえます。

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※一部離島や山間部などの遠隔地を除きます。

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壊さずに開けれますか?

高性能の機材を保有しており、ほとんどの金庫で無傷での開錠が可能です。

かなり大きな金庫でも対応可能でしょうか?

対応可能です。銀行の金庫でも開錠できます。100万変換、1億変換の金庫にも対応しております。

昔の金庫でも対応可能でしょうか?

対応可能です。

料金はどれくらいでしょうか?

家庭用金庫は8,000円から、業務用金庫は15,000円からとなります。

見積もりは無料でしょうか?

お電話でのお見積もりは無料で対応します。金庫専門のスタッフがおりますのでご相談ください。

途中でキャンセルできますか?

出張前であればキャンセルしても一切の費用はかかりません。

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